昭和13年に開場した八ヶ岳中央農業実践大学校は、標高1,300mの長野県原村にある農業大学で、昭和48年に改称し今の形になりました。広大な敷地に八ヶ岳を見据え、素晴らしい環境の中、美味しい農産・畜産物を作る、八ヶ岳でも人気のスポットで、ペンションブームのときから、多くの八ヶ岳ファンのお土産として、野菜、牛乳、チーズ、ハムなどの直売所は人気を誇っています。
八ヶ岳中央農業実践大学校は、八ヶ岳連峰がよく見える場所にあり、日照率の高い澄んだ空気や八ヶ岳の伏流水などを利用し、自然と共に農業を学べる学校です。 最高の環境の中、セルリー、レタス、ブロッコリー、野沢菜などの高原野菜や、カボチャ、スイカ、イチゴ、ズッキーニなどの果菜類、ソバや飼料作物、牧草。さらには温室・ハウスを利用したシクラメンなどの鉢花、花壇用苗、ハーブ類。そして乳牛150頭、採卵鶏10,000羽、山羊、羊など、生徒さんと先生が、毎日畑や動物たちと向き合い、丁寧に育てています。
そんな八ヶ岳中央農業実践大学校の乳製品や卵、野菜など直売所で人気の商品を、ハチカッテで販売することになりました。 ぜひ、おうちに取り寄せて、「おうちで八ヶ岳」を感じて頂きたいと思います。
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