季節限定、生でも食べられる極上のとうもろこし。
朝採れをすぐに梱包して、八ヶ岳からお届けします。

生でも食べられる、フルーツよりも甘いとうもろこし

「八ヶ岳生とうもろこし」は、なんと糖度約18度! 一般的なメロンや桃よりも甘い、まるでフルーツのようなとうもろこしです。オススメの食べ方は「生」でがぶりとかじりつくこと!今まで味わったことのない、甘さとみずみずしさに驚くはずです。

甘さの秘訣は標高と鮮度

ハマラノーエンの畑がある原村は標高約1000m、昼と夜の気温差が15度以上にもなります。実はこの寒暖差こそがおいしさの秘密。激しい気温差が野菜の旨味、甘味を引き出す大事な条件なんです。そしてもうひとつの大切な要素が“鮮度”。採ったその瞬間が「八ヶ岳生とうもろこし」の一番おいしいときなんです。その本当の美味しさをお届けするべく、「八ヶ岳生とうもろこし」は発送する当日の朝に収穫。 可能な限り「採れたて」に近い状態でお届けしています。さらに発送の際も極力鮮度を保つ工夫が。とうもろこしに限らず、野菜は縦置きで保存すると鮮度が落ちにくくなるため、 発送時も縦に箱詰めしています。限りなく「朝採れ」に近い状態でお手元にお届けします。

原村仲間

「何か面白いことを始めよう」。 ハマラノーエンはそんな思いを抱いた原村出身の同級生2人組が始めた農園です。 その「面白いこと」を探す気持ちで地元・原村を見直すと、農地があり、 道具があり、身近に農業を教えてくれる人がいることに気付いたのが、 農業の道へ進むきっかけになりました。 「農業には生産から販売までまだ試されていない新しい可能性がある」。 そんな可能性を感じてハマラノーエンを2011年に立ち上げ。 苦労もあるけれど、それ以上に「面白いこと」が農業にはたくさんあることに2人は気づかされました。 「野菜は正直だから、野菜作りを通じて自分にも仲間にも正直になっていく。やればやるほど、農業は面白い!」。「八ヶ岳生とうもろこし」はそんな2人の“正直な農業”の原石から始まりました。

ハマラノーエン

原村出身の仲間で始めた農園である「ハマラノーエン(旧HAMARA FARM)」。

原村の「原(ハラ)」と仲間の「間(マ)」を合わせ「ハマラ」。自然にふれあい人々が豊かに過ごすきっかけとしての「農(ノウ)」と円卓を囲む気兼ねない仲間のような「円(エン)」が合わさり広がっていくようにと意味を込め名付けました。

そんな農園から生まれた作物や、そこで得たインスピレーションを活かし創った商品を提供するためのブランドです。

一番美味しい時期に収穫して、朝採れをお届けします。

収穫時期も厳選しています。とうもろこしは、最高においしくなる本当の旬は、一年のうち、ほんの3、4日程度とすごく短いんです。ハマラノーエンでは、その短い“本当の旬”を狙って収穫するようにしています。種まきの時期から少しずつずらして、一斉に食べ頃を迎えないように調整していますので、最も美味しい時期にお届け出来ます。発送日の朝に収穫して、新鮮な状態でお届けします。女性にも喜ばれる、食べきりサイズです。ギフトでもそのままご利用になれる特別な箱でお送りします。この季節限定、極上の生とうもろこしをご堪能ください。2022年出荷開始:7月上旬頃を予定~(※天候により一週間ほど前後します。)


【オリエンタルラジオ・藤森慎吾さんが、思わずあのネタを…】
2020.7月末プライベートで、ハマラノーエンの八ヶ岳生とうもろこしの畑に遊びに来てくれた、オリエンタルラジオの藤森慎吾さん。
その時の様子がYoutubeチャンネルで、「藤森慎吾 農家への道」として公開されました。
畑で収穫しながら、小さい頃のお話や、八ヶ岳生とうもろこしが甘い秘密などを、ハマラノーエンの折井さんとたっぷりトーク!!そして、思わず出たフレーズは・・・
ぜひご覧ください!

ハマラノーエンの商品

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