物に溢れた現代社会では、ただ消費していくだけではなく、環境や資源を次世代にどのように残していくべきかを常に考えることが必要になってきています。有限な資源、ゴミの行き先、身近にあふれているものがどのように作られているのか。
ひとりひとりが思い描けるイメージが「サステナブル(持続可能)な社会」を実現することに繋がると思います。
私たち人間は、自然から水や空気、食物や木などのエネルギーをもらうことで生きています。 食物を採って調理する。余った食物は家畜の餌になり土に還る。水をリサイクルして植物を繁栄させる。
N_yatsugatake(エヌ八ヶ岳)は、雄大な八ヶ岳を囲む13の地域で目指していく、あたらしい循環型プロジェクトです。
そんな、自然の循環と共にある考え方にたくさんの人々がふれて、 サステナブルに生きることを学び、八ヶ岳を第三の故郷として心に留めてくれたならば。きっと、明るい未来が切り拓かれると信じています。
八ヶ岳の森からのめぐみ、木々から落ちる葉、八ヶ岳の大地で育った牛の糞、八ヶ岳の大地で育ったお米のぬか。それらを集めて、栄養豊富な堆肥を作っていきます。そして、出来た堆肥を肥料にして栽培された野菜。野菜を元に作られた飼料を食べて育った牛や鶏からとれた牛乳、卵。
n_yatsugatakeでは、八ヶ岳堆肥を使用し生産された商品を、認定商品としてご紹介しています。
HAMARA FARMの畑がある原村は標高約1000m、昼と夜の気温差が15度以上にもなります。実はこの寒暖差こそがおいしさの秘密。激しい気温差が野菜の旨味、甘味を引き出す大事な条件なんです。そしてもうひとつの大切な要素が“鮮度”。採ったその瞬間が「八ヶ岳生とうもろこし」の一番おいしいときなんです。
その本当の美味しさをお届けするべく、「八ヶ岳生とうもろこし」は発送する当日の朝に収穫。 可能な限り「採れたて」に近い状態でお届けしています。さらに発送の際も極力鮮度を保つ工夫が。とうもろこしに限らず、野菜は縦置きで保存すると鮮度が落ちにくくなるため、 発送時も縦に箱詰めしています。限りなく「朝採れ」に近い状態でお手元にお届けします。
「八ヶ岳生とうもろこし」は、なんと糖度約18度! 一般的なメロンや桃よりも甘い、まるでフルーツのようなとうもろこしです。オススメの食べ方は「生」でがぶりとかじりつくことですが、収穫期の最後となる9月初旬はコクがましており、加熱することでより濃厚な甘みを感じることが出来ます。
出荷時期:7月上旬~9月中旬
八ヶ岳の森からのめぐみ、木々から落ちる葉、八ヶ岳の大地で育った牛の糞、八ヶ岳の大地で育ったお米のぬか。それらを集めて、栄養豊富な堆肥を作っていき、出来た堆肥を肥料にして栽培されたサステナブルな野菜をBOXに詰めました。
自然の循環と共にある考え方にたくさんの人々がふれて、 サステナブルに生きることを学び、八ヶ岳を第三の故郷として心に留めてくれたならば。きっと、明るい未来が切り拓かれると信じています。
N_yatsugatake(エヌ八ヶ岳)のサステナブルな農業に共感いただいた、八ヶ岳の複数の農家さんの農作物を詰め合わせいたします。
ただ乾燥させるだけではなくて畑で見た、あの美しさを表現することはできないかと試行錯誤を繰り返し、従来の乾燥野菜のように武骨なものではなく、美しい色をとどめ、そのまま食べても美味しく安全でスープに混ぜれば一瞬で花開くような美しい美しい乾燥野菜。
美味しさと健康を目指す商品として誕生しました。
<使用野菜>
トマト、ニンジン、大根、キュウリ、ピーマン、ズッキーニ、カボチャ、サツマイモ、ジャガイモ、キャベツ、ビーツ、レンコン、ルッコラ、バジル
※野菜は収穫内容によって変わることがあります
<使用野菜>
トマト、ニンジン、大根、キュウリ、ピーマン、ズッキーニ、カボチャ、サツマイモ、ジャガイモ、キャベツ、ビーツ、レンコン、ルッコラ、バジル
※野菜は収穫内容によって変わることがあります
<使用野菜>
トマト、ニンジン、大根、キュウリ、ピーマン、ズッキーニ、カボチャ、サツマイモ、ジャガイモ、キャベツ、ビーツ、レンコン、ルッコラ、バジル
※野菜は収穫内容によって変わることがあります
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