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糖度約20度!*
一般的なメロンや桃よりも甘い、
まるでフルーツのようなとうもろこし

* 糖度は時期や天候によって変動します。

糖度約20度!*
一般的なメロンや
桃よりも甘い、
まるでフルーツの
ようなとうもろこし

* 糖度は時期や天候によって変動します。

甘さの秘訣

寒暖差の激しい
高原の気候

「八ヶ岳生とうもろこし」が育つ長野県原村は標高約1,000m、昼と夜の気温差が15度以上にもなる場所にあります。実はこの寒暖差こそがおいしさの秘密。高原ならではの激しい気温差が野菜の旨み、甘みを引き出す大事な条件なんです。

八ヶ岳を望むとうもろこし畑

鮮度にこだわり!
発送日の朝に収穫

もうひとつの大切な要素が“鮮度”です。「八ヶ岳生とうもろこし」は発送する当日の朝に収穫。限りなく「朝採れ」に近い状態でお手元にお届けします。
さらに発送の際も極力鮮度を保つ工夫が。とうもろこしに限らず、野菜は縦置きで保存すると鮮度が落ちにくくなるため、 発送時も縦に箱詰めしています。

朝採れ生とうもろこし
HAMARA FARM

ハマラノーエンについて

「何か面白いことを始めよう」。ハマラノーエンはそんな思いを抱いた原村出身の同級生2人組が始めた農園です。
その「面白いこと」を探す気持ちで地元・原村を見直すと、農地があり、道具があり、身近に農業を教えてくれる人がいることに気付いたのが、農業の道へ進むきっかけになりました。
「農業には生産から販売までまだ試されていない新しい可能性がある」
「野菜は正直だから、野菜作りを通じて自分にも仲間にも正直になっていく。やればやるほど、農業は面白い!」
「八ヶ岳生とうもろこし」はそんな2人の“正直な農業”の結晶です。

2020年12万本完売!

特に甘みが増してくる8月上旬から8月中旬のトップシーズンは通販予約分のみで完売してしまうことも。
早めのご予約がおすすめです!

2023年は、5月14日よりご予約を承ります。

デザイン性の高さや特産品としての質の高さが評価され、
2015年には「日本ギフト大賞 長野賞」を受賞しました。

おいしい食べ方

まずは皮をむいて生で。届いたその日のうちに、そのままかぶりつくのがオススメ!
付属の鮮度保持袋に入れたまま冷蔵庫に縦入れすれば、7~10日ほど生のまま食べられ、冷やしても甘くてジューシーです。

もちろん、茹でとうもろこし、焼きとうもろこしにしても◎
加熱することでさらに濃厚な甘さになります。
シンプルな味付けで生で食べる時とは違うおいしさをお楽しみください。

専用ボックスでお届け。ギフトにも!

専用ボックスでお届け。
ギフトにも!

「八ヶ岳生とうもろこし」は専用のギフトボックスでお届けします。
熨斗も対応可能。大切な方への贈り物にもどうぞ。

「八ヶ岳生とうもろこし」は専用のギフトボックスでお届けします。
熨斗も対応可能。大切な方への贈り物にもどうぞ。