標高1,300m、八ヶ岳高原の自然の恵み。
八ヶ岳高原(標高1,300m)の澄みきった青空の下、八ヶ岳中央農業実践大学校の学生達が、丹精こめて育てた乳牛から生産した生乳、鶏卵をもとに作り上げた商品。日本のスイスのような八ヶ岳中央高原のさわやかな空気と広々とした緑の芝生が、おいしさを育てます。
八ヶ岳高原(標高1,300m)の澄みきった青空の下、八ヶ岳中央農業実践大学校の学生達が、丹精こめて育てた乳牛から生産した生乳、鶏卵をもとに作り上げた商品。日本のスイスのような八ヶ岳中央高原のさわやかな空気と広々とした緑の芝生が、おいしさを育てます。
八ヶ岳中央農業実践大学校は、昭和13年(1938年)に開校し、地域の皆様からは八ヶ岳農場の名前で親しまれています。
本校直営の売店として「八ヶ岳農場 直売所」が出来たのは昭和53年(1978年)。それ以来、新鮮な野菜や卵、牛乳・乳製品を販売し続けています。
本校の学生たちが育てた高原野菜をはじめ、色鮮やかな花々。地下180mからくみ上げる八ヶ岳の伏流水を飲み、牧草をふんだんに食べた牛から搾ったミルク。そのミルクから丁寧に仕上げた乳製品や、放し飼いの鶏が生んだ有精卵。さらに地元の特産品などがあります。
八ヶ岳の峰々を一望する広大な芝生広場の前、三角屋根の直売所に是非お立ち寄りください。