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本金一筋50年の杜氏、「北原太一」の名を頂いた看板商品。
本金を50年以上の長きにわたり支えてくれた北原太一杜氏の名前をいただいた酒。すっきり辛口の酒質は多くの方に愛され、今では「本金といえば太一!!」と言われるようになった本金の看板商品です。
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製造量は100石強の極小量。
平成の世に入り、現在本金の製造量は100石強の極小量、杜氏は平成20年より蔵元である宮坂恒太朗へと引き継ぎ、「本金」のブランドに込められた「本当の一番(金)の酒を醸す」ことを目指し努力を続けています。
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「本金で幸せにする」
今の時代に沿った「届け方・売り方」の試行錯誤と「本金の味」の追求を続けていく中で、一番大切にしたいことは、とにかく「幸福」であるということ。人を幸せにする。本金はそのためのお酒を作ります。